2012年3月28日水曜日

終われない

xcodeが正常に終了できない。
起動直後に終了すれば、何とか終了するが、そんな馬鹿な話があるか。
ちょっとでも操作をした後に終了しようとすると、
ウィンドウは全部消えるが、終了しない。
強制終了すればあっさり終わるが、気持ち悪い。

下の記事、関係ないかなー。あとで試す。
http://yomoapp.tumblr.com/post/10111690224/xcode4

書籍

ジュンクで「詳解 Objective-C 2.0 第3版」買った。
ちょっと前に立ち読みしたときは一切意味が分からずギブしたけど、今はいけそう。
おそらく、「Xcode 4ではじめるObjective-Cプログラミング」で助走をつけて、
google先生に寄りかかりながら死に物狂いでコードを書き、ペーストし、
なんとなくobj-cの用語や作法が見えかけた所でこの本を読めば、
一気に世界が広がる。気がする。
結構色々買ったけど。
結局「Xcode 4ではじめる~」「詳解」とgoogleがあれば事足りるか。

で、詳解見ながら、oauthconsumerのソースをARCにコンバートできるか調査中。
どっちがいいのかなー。手動のカウンタ管理もあまりわかってないし、
ARC外したまま修行するか、今後を考えてARCでいくか。

2012年3月26日月曜日

辞書

JSONのパース後のオブジェクトはvalueForKeyPathで抜いていくのがいいか。
http://songofcloud.gluegent.com/2010/04/nsdictionary.html

2012年3月24日土曜日

JSON

iOS5からNSJSONSerializationなるクラスが足されてるらしい。
これならネイティブにjsonを処理できるのか。
調べる。

2012年3月23日金曜日

幼年期の終わり

とりあえずコードを綺麗にしてメソッドを整理・細分化した。
rootのvcでほとんどやっちゃっていいのかな。
他のオブジェクトに値投げる方法とかもよくわからんし、必要性もないし、ひとまずこれで行く。
objective-cの構文に対する恐怖心はだいぶ薄まった。かな。
今ならappleの公式ドキュメントが読めそうな気がする。遅いか。

2012年3月20日火曜日

1合目

ついに、tumblr api v2でdashboard取得に成功。
ハマったポイント。
・authorizeページ行く前にloginする必要あり。
・Default callback URL:を入れとかないとエラーになる。
・callbackされたクエリについてるverifierを使わないとsignatureがおかしくなる。
・callbackされたクエリにはsecretがついてないので、nilで上書かないよう工夫する。
・最終的に取得したaccessTokenとsecretで、もう一度OATokenをインスタンス化し直す。
様々な参考サイト各位に感謝。
今からjsonのパースを調べる。

2012年3月18日日曜日

牛歩

OAuthでaccessTokenとsecretを取得するまではいけた。長かった。。。
verifierがなくてもtwitterは問題ないみたいで、検索しまくっても全然参考にならず泣いた。
ようやく分かってverifierをsignature生成に組み込むようOAToken.mを修正し、 //ちゃんと作れ
さらにtumblrからのコールバックがsecretなしで帰ってくるのでOAToken.mにsecretをnilで上書かないよう編集。
でもようやく手に入れたaccessTokenとsecretでdashboardをどうやって取得するかは今から調べる。
一歩進むごとに壁が立ちふさがって楽しい。

あと、今日は光洋軒に行った。これで高井田系はほぼ制覇したかな。
麺屋7.5Hz≒味壱≒住吉>光洋軒≒晋作≧Hanzen≒さるぱぱ>源さん かなー。
他も入れれば、大金星、◯丈、湯梅軒、ふじいは7.5Hzクラスかな。
今月既に16杯ラーメン食べてる。やばい。

2012年3月17日土曜日

0.03合目

request_tokenとる段階でエラーに阻まれて途方に暮れてたけど、tumblrのアプリケーション登録画面でcallbackURL適当に設定したら正常にレスポンス返ってきた。これをどう使うのかはこれから調べるないといけんけど。twitterのサンプルは溢れてるのにtumblrのものは殆ど無い。
とりあえず、xcodeのエディタをアンチエイリアスなしにできるみたいなので、あとで試す。
http://www.kuma-de.com/blog/2012-03-08/3316

2012年3月15日木曜日

JSON

JSONのパースはここからとる。
https://github.com/stig/json-framework/
参考:http://labs.torques.jp/2011/09/12/2247/

2012年3月14日水曜日

第一歩

とりあえず、AppDelegateからLoginクラスをインスタンス化してNSLogを吐くところまでたどり着いた。oauthconsumerコンパイル時のエラーもApple LLVM compiler 3.0 -warnings の Missing Function PrototypesをNoにすることで回避。一歩ずつ。

勘違い

クラスは単なる変数とメソッドを定義してるだけで、実際に動かすにはAppDelegateでインスタンス化してメソッドを指定してやる必要があるよね。基本中の基本だよね。サブクラス内のinitWithFrameがインポート時に実行されると勘違いしてた。本だけじゃ分かった気になって当たり前のことがごっそり抜けてて怖い。
あと、oauthconsumerビルドすると警告2個出るのはなんだろう。

2012年3月13日火曜日

整理

OAuth認証を使うには、

1.githubからiPhone readyなoauthconsumerを落としてプロジェクトのフォルダにぶちまける
2.project名からframework追加を選んでsecurity.frameworkをぶちこむ
3.libxml2.dylibも追加する(プロジェクト→~に追加→ターゲット→ビルド設定→ヘッダ検索パスを$SDKROOT/usr/include/libxml2にRecursiveで)
4.http://nantekottai.com/2011/08/21/objective-c-oauth-2/ とか  http://edotprintstacktrace.blogspot.com/2011/08/oauthconsumerframeworktwitterpost.html
  を拝見しながらコードを書く
5.完成!

って感じか。ほんとうか。

2012年3月12日月曜日

朧気

なんとなーく、OAuthのしくみがわかってきたような気がする。
OAuthとiPhoneのセットだとtwitterの記事ばっか引っかかって悪戦苦闘した。
とりあえずOAuthConsumerをぶち込んで色々試してみるも、ARC無効にしないとビルドできない。
メモリ管理勉強せんといかんな。

2012年3月11日日曜日

形から

tumblrgearがうまくreblogしてくれなくなったので、クライアント制作欲が出てきていろいろ調査。
OAuth?kissxml?よくわからない。
http://ameblo.jp/itboy/entry-10660222356.html
http://selection9.blogspot.com/2011/06/iosxmllibxml2-dom.html
このへんを参考に。
とりあえずUIだけFWで考えてみる。